凱旋コンゲスト話 - blue

本日、ゆっちとキミくんとヤススご来場。キミくんは2日連続ご来場。もしやレギュラー？
以下、少しだけネタばれ含むゲストレポ（を含むMCレポ）のようなもの（ニュアンス）です。

1回目のMCで、「今日は中丸くんが見にきてくれてます！」とご紹介
すぐ上のシアタードラマシティで舞台やってるので、これは見に行かないとダメだろう！とご来場
白いTシャツにブラックジーンズだったかな？シンプルで爽やかないでたち
太一兄さんを彷彿とさせる、ゆるやかなゆっちトーク
桐「『ごくせん』見てくれてました？」の問いに「あー…ちょこちょこ見てた。『ルーキーズ』も見てた」とゆるいお返事
この後も見てってくださーいと、いったんはけます

関ジュによる即興コントバトル
大濱司会という体。特別審査員としてマーシーを紹介
大勢の関ジュ（OSSANと真鳥たん*1除く）にひざまずかれかしづかれながらマーシー登場
マーシーを取り巻くジュニアの中に、1人だけ目立って肉厚な白い物体が…
あの見覚えのありすぎる丸みを帯びた背中…いやいやでもまさか…
と思ったら、やっぱりキミくんでした！
キャップ被って向こう側向いてるし、何より昨日既にご来場だったという事でまさかなあ…と思ったのに！
キャップに赤のナイキスニーカー、ボロボロデニム短パン、ぴっちりした白のシャツ？パーカー？に猫？イラストが描かれてる、ラフすぎるいでたち
というわけで、特別審査員はキミくん
次々と繰り広げられる捨て身コント（覚えてる限りでは、濱ちゃん／優馬たん、丈／岡崎たんで「チュのつく言葉」、マーシー／ムエタイ弟／？で「三兄弟」、室三兄弟、文ちゃん／竹本たんで「天使のダミ声」）
それらに対し、苦笑い〜♪ながらもきっちりコメントつけてあげるキミくん
「ちょっと、僕むちゃブリしていいですかー？」と、キミくんマーシーを指名
「マーシーと組みたい人ー！」というと、元気よく挙手したちびっこ3人
4人で即興コント。結果は大事故
横「でもお前らスゴいなー。俺らこんなん絶対できへんもん。ていうかやらへん、怖くて（ふははー）」
横山くんも一発芸して下さいよー！と振られ、「それでは、横山裕の絶対スベらない話を」
仕事場（ホテルだったかな？）で、メンバーと和気あいあいとテレビを見てた
二回繰り返して言ってる事はたいてい嘘、という話
それを見て「うんうん、分かる分かる」と呟いたマルマル
横「マルちゃん、非常に残念でした」

MCに突入し、ゆっちとキミくん再び登場
濱ちゃんだったかな？「僕ね、気付いてしまったんですよ！」
客席にもう一人見にきてくれた人がいます！とスポットライト
ヤススもご来場でした。3階席からはわからなかったですが、普通に客席で見てた？感じ
ヤススもステージへ。本日のヤスコレは…ショッキングピンクのサンダルにチェックの短パン（パジャマみたい）に自作っぽいTシャツに自作っぽいハット（京唄子が被っていそうなグレーのフェミニンっぽいのにリボン？が巻きつけてあった）、カラー縁のメガネ…という感じ
「僕こっち行こう」と、ヒナポジ方向に行こうとするヤススに「お前、そっちに行っても何もできんから、こっちおいで」と自分の方に呼び寄せるキミくん
平成7西をいつまでたっても言えない（平成ジャンプとか平成ジャンプ西とか言い間違える）ゲスト3名
平成7西の新加入メンバー3名の紹介。もはや恒例行事、「尊敬する先輩は？」と問い詰めるゲスト3名（「空気読めよ！」と必死なヤスス）
「皆さん尊敬できる方ばかりで…」という答えに「小さいのに大人やなあ」「俺らの方が子どもみたいや」としてやられたりなゲスト3名
尊敬する先輩：丸山くんという答えに大喜びの濱ちゃん（マルマルリスペクト。理由は「本番で面白い事が言えない辺りが、僕と似てるじゃないですか」）
名前失念しましたが、小6の子に向かって「小6でそれ（身長）はデカすぎやろ！」とキャンキャン吠えるヤスス（もうすぐ24歳）
横「自分ら（歌で）マイク持つの早すぎるわー」安「この人（横）なんて、なっかなかマイク持たせてもらえんかったよ」横「雑誌でたこ焼きはよく持たされた。関西人はたこ焼きやろーって、東京タワーの下とかで。あっ今月もまたたこ焼きですかって、そんな感じやったわ」
僕ら仲いいですよーと言う平成7西に、「お泊まりとかすんの？」と聞き返すヤスス
ヤススの仲良し基準はお泊まり。「マルとか大倉とか、亮の家にもよう行ったわー」横「まあ、全部嘘ですけどね」
キィキィからキミくんに言いたい事が
「いつになったらご飯連れてってくれますかー！」
「行こ行こ！約束したもんなー。いつでもええで。行こ行こ」と「行こ行こ」を連発するキミくんに、ジュニア＆客席「あーっ」（※前述の「スベらない話」参照）
ホテル住まいのキィキィ。朝6時、「今からプール行こうぜ！」と淳太王子（大智たん？）に電話してきた
断られたーと、桐やんに電話で泣きつくキィキィ
長引くおっさん3名（正確には1.5名）のトーク中、舞台袖をしきりに気にして、（恐らく濱ちゃんと桐やんに）必死に「切り上げろ」と合図を送ってた大智たんがヒジョーに男前でした
最後の締めを任され、「えー、では…」とステージ中央に進み出るヤススに、「そんな真ん中行っても何もできんから、こっち戻ってこい！」とキミくん
3人が捌けた後、「安田くんやっぱりちっさいなー」と大智たん（ヒドい＞＜）

*1:今回は麗しのキーボード担当