負けそうな時は思い出して

ついに!昨日!HDD初期化に成功しました!ひょっとしたら1年ぶり…いやそれ以上?酷使に酷使を重ねたレコたんおつでした。で、初期化してみてもろもろが改善されたかといえばそうは思えないので、やっぱり腹を括ってハード&ドライブ交換しかなさそうです。
最後までプレイリスト内に残ってたのは、ビデオ→DVD移行を目的に待機させていた30時間近くの映像。編集も半分までで放棄したまま10ヶ月近く居座ってました。無職期にがつがつ移行させてた名残りです。中身が雑食テープ(節操無し)なので、編集がめちゃくちゃ面倒!その牙城を少しずつ切り崩し(不要部分がほんと多かった)、残り10時間程度になったところで終着点も見えてきたので、中の映像をちょこちょこ見返してたりしました。「午前三時のルースター」なんてものが出てきてちょっと狼狽(なぜか)。やっぱり少年少年してる斗真ちゃんより、クセのある今の生田氏のが心惹かれるわぁ(「花男」の毒ある役がステキでした!でもやっぱりもう“舞台の人”なのかなとも思いました)。そして、03年(ニウス結成時)のやまぴーがほんとにほんとに美少女で胸がせつない(笑)。まぁでも20歳過ぎてこの線の細さのままだと色々キケンでしょうから、現在のターザンっぷりも妥当な方向転換ではあるのかなぁ。こんな事をぼんやり考えながら、これらの変化をリアルタイムで見てきた自分がジャニヲタ暦早や6年超だという事に気付きました。