ロマンスグレー

衝撃稲妻のように走る。ジャニーズタレント(それもジュニア)の中にいまだかつて“若白髪”を堂々と告白した者がかつていただろうか?風間さんよぉぉぉ。怒涛のように過ぎ去った十代後半のしわ寄せがここにきて現れてるんじゃないかと危惧してます。風間さんとシンゴムラカミは、気づかないうちに疲労ストレス蓄積しまくって症状出て初めて自覚…という点でも似通ってるのではないかと思う。ただ、シンゴはあくまでしれっとシラを切り通すだろう事に対して、風間さんはそれとな〜く周りに匂わせ(それもやらしい遠回し表現で)構ってオーラを発するに違いないと!
私はかつて、風間さん茶髪推奨派で(だって子犬度が増すのよ!)、まあさすがに22歳過ぎた頃(ってまだ1年そこそこですが)にはもういいだろと踏ん切りついたのと、この1年ほどスタイルが一定レベル(好位置)で安定してるのもあって茶髪熱はほぼ消えつつありました。連載で自ら茶髪歴を振り返ってますが、
・第一期→「ビリー@Big」時
・第二期→「勘太郎@最悪デート」時
・第三期→「タカスィ@熱夏」時
・第四期→03年プレゾン時
という認識でよかったかなぁ?第二第三がビミョーこの上ない(同時期?)ですが、結局はお芝居仕事と密接に繋がってる気がします。