SHOOOOOOCK!!!!

若干使用法が間違ってる気がしないでもないんですが、動揺の表れとしてお察し下さい。
あわわわ、これはあのいわゆるそのあれだ、ショー劇で綿々と受け継がれてる弟分(ライバル)ポジションってやつですよね、あれにそのなんだたちょがほら。ちょっと頭を柔らかくすれば容易に予想できたかもしれないのに、私の中ではすっかり「弟ポジがあるとしたら、くるのは内きゅんだよねー」という図式が出来上がっていたものですから。内きゅんのネクストステージとして、帝国劇場はぴったり!だと思ってたので(だってあのキラキラゴージャスな空間に負けてないもの!ヒロキ)。
そんなピロキのネクストステージを願いながらも、とにかくたちょさんおめでとうございます。ショー劇と言えばダンスでございましょ?私が彼を最初にはっきり認識したのは、何よりダンサーとしての姿であって、そのしなやかさ故にに「ブラックパンサー(黒豹)」とか大騒ぎしてたのを思い出します。その黒豹が、帝劇の舞台に再び降り立つとしたら、私にとってこれほど嬉しい事はないです。そしてこの目でそれを見届けられたらなおいっそう。というわけで、チケット業務にまだしばらく捕らわれる事になります(うわぁぁぁぁん)。