アフタヌーン物思い

ギラギラと照りつける太陽!毛布洗って干してHDD編集して(現在残47時間まで空けた!今週頭段階では残時間一桁でした)、洗車しに行こうと思ったけどとてもじゃない暑さなのでタリーズに避難中。今夜はようやくこちらでもダイダマンがOAなので、その予約だけは抜かりなくしっかりと!(あんなに意気込んでたカツカツを寝落ちで見逃した後悔はムダにしたくありません!)
バドゲストの昨夜のレコメン、24時からコンポ前で汗だくになりながらもがっちり聴きました(エアコン設置ではない部屋にコンポはある)。バドかわいいぜ。歌ダンスではガッツガツなのに、それを離れたら何でこんなにもほわほわしてるんでしょう。桐やんの弄ばれ方が非常に風間さんのソレっぽくて、ああやっぱり!と納得したり。キミ君のジャニーズジュニアの原風景の中では、今も風間さんが麦藁帽子に虫かご持って走り回ってるに違いない*1。風間さんもふらっと文化放送に遊びに来ればいいのにぃ(いいのにぃ)。話を戻して、全国ゾーン前の実況を(ガツガツと)覗いてたら、「バドでデビューしたい」というような発言をされたようで、胸がギュッと熱くなりました。生ラジオでの声ならではの重みとか固くて強い意志とかを感じて(実際には残念ながら聴けないので文字から想像するのみですが…)、ああこの意志がある限りきっと大丈夫!と得意の根拠のない確信が暑苦しく湧き上がってきました。でもでも!バド2名で交点の先を目指すというのもステキだけど(キンキ滝翼に続いチャイナ)、バッド
ボーイズという6名体制なら、いっそう多様な可能性が生まれると思うのーっ!(※個人的思い入れですスミマセン)
ご本人たちの発言から、バド&優馬たんの関ジュコン出演が濃厚になったのも、私にとってはとても嬉しいです。送っていただいた7月の少クラin大阪を見て、関ジュコン楽しみっ☆と思う一方で、あの3人がその場に欠ける事を思うとやはり寂しかったので。かつて、滝翼のジュニア卒業にあたって、送り出す側のガッチリとした結束を短かったとはいえ確かに肌で感じゾクゾクした時期があり、それが私にとってジャニーズジュニアの最高のかたちでした。何度か書いてるような気がしますが、エイトを送り出した後の関西ジュニアにどうしてもあの頃を投影してしまう自分がいて、もう少しだけ、その蜜月に浸っていたいのです。変動の足音はもうそこまで近づいてるような気がしますが、せめてこの夏だけは、あの場所(松竹)で、一緒に夢を見たい、そんな気分。うーんポエム。

*1:蒲田時のレコメン風間ゲスト回参照