必殺#10

引き続き、眠すぎて言葉が見つからない…。ただでさえ眠さで労働に身が入らなかっただろう本日、朝支度しながら我慢できずに必殺を再生してしまったものだから、仕事中も源太の事が気になって気になって気になって完全上の空状態でした。あんな風に展開されたまま、3週間先までモヤモヤしないといけないなんて…。そりゃあんまり袖なかろうぜ………。
源太は仕事人としては完全に“失格”の烙印を押されてしまった*1けれど、それだけ“あたたかい血(情)”がかよっている感があってどうしても肩入れしてしまいます(クララびいきだから、というのを抜きにしても)。もしも小五郎に“始末”される事によって苦悩から解放されるなら、それが源太にとって幸せな結末なのかもしれないなぁ。昼の子煩悩っぷりも、夜の華麗な仕事っぷりも、まだまだ見続けていたいけれど。……どんだけドラマに入り込んでるのかと(戻ってこーい)。
「花咲」愛蔵版5、6巻と「テレプシコーラ」最新巻を買い込んできました。マンガとチョコレートは、私にとって滋養強壮剤代わりです。

*1:闇の仕事人にとって、仕損じる事よりも、仕事が明るみになってしまう事が最大の過失だと思うので