婚カツ!#06

茂木クンがあっさりと婚カツ成功!した事に納得いかない(笑)。ちっさくてかわいくて(またか)まあ誠実…ではあるのだろうけど、それだけに婚カツバーに集まった面子の中ではひとり“迷い込んだこども”状態だったもの…。そこがまたちっさくてかわいいんだけども(しつこく)。マジメな話、この先風間さんが役者道を歩んでいく上で、彼のあの見た目(ちっさくてかわいい…つまり実年齢とのギャップ)がどう影響してくるのか、むしろ逆手に取って役者としての“個性”となっていけばいいな…と、そんな事をぼんやり考えながら見てました。
茂木クンが婚カツ(とりあえず)成功した事で、今度こそ風間さんの出番は終了かもな、と思っています。今朝の段階では、来週も出演ありと出ていましたが(@ジャニWeb。今は消えています)、そこは“悪気のないウッカリさん☆”なWebのなかの人がやった事ですから。続投あればラッキー☆位のゆるい気持ちで構えていようと。
肩の力を抜いて見る事ができる“フツーの役”というのは、風間さんには割と珍しいので、そういった意味でも楽しめました。ナチュラルすぎて、「っていうか、これ風間さん自身やん?」と思ってしまう位に(笑)。主役級の役者さんが居並ぶ月9枠に、途中登板とは言え滑り込めたのはまさにサプライズ。論点変わりますが、あれだけ豪華(主役級)キャストが揃ってるのに、全体的に印象がぼやけてるのは…(モゴモゴ)。このぬるま湯感こそが月9なのでしょか。だからいっそう、風間さん投入がミラクルに思えます。大物で満員御礼状態の湯船に、入り込む隙間があった事が(笑)。