あれは3年前の夏…今年もあの夏がやってくる

おはようございます…。こ…腰と太ももと二の腕が痛いです…(昨日の本気掃除の影響で)。今日もあと少し頑張ります…。あと少し頑張ったらちょっと買い物行って(日用品メイン)、今日こそはウチワ作成に着手しなければ…。気づけば8月目前ではないですか…松竹座チケットの発送は一体いつですか?
周回遅れですが、Webのマルマル日記*1とキミくん日記と、松竹座HPのサマスペあらすじを読んできました!過剰な期待は禁物よ!と、アナザズアナザ(2006夏)の教訓が頭をかすめるのですが、それでもこの胸のワク×2感*2は止められない!無人島から少年院に舞台を変えても、サマスペ舞台の伝統は脈々と受け継がれていってる…そんな予感があらすじからひしひしと感じられます。この「十五少年漂流記」的な青臭いノリは嫌いじゃない(むしろ好きっ><)。おそらくひとりの少年の死によって、アウトローな仲間たちは結束を固めていく(光の射す方へ)…という流れなんですよね!空からは白い花が降ってきて(お家芸)、少年の弟(日替わりチビっこ)が霊界の兄と交信して、ラストは空から花ブランコに乗って少年が降りてきて大団円(そして感動の大合唱フィナーレ)………この妄想劇の斜め上をいくストーリーを期待しています!そしてサマスペといえば、歴代数々の名曲過ぎる劇中曲を生み出してきたので、こちらもとても楽しみ。正直、劇中曲を聴くためだけに5回は通いたい気分です(ムリだけど)。

*1:文ちゃんの私物が「歯ブラシ」というネタがカンペキ過ぎて驚異。文ちゃん…スキのない男だ…(歯ブラシという小道具は、文ちゃんのコントによく登場)

*2:マルマル風味の昭和表記