先週の話題で恐縮ですが

金曜日の大阪嵐コンMCで、風間さんの話題が上がったとか。天の岩戸の向こう側に潜んで(つまりは雲隠れ状態)久しい風間さんなので、彼のネタならどんな些細な事でも食いつけそうですが、今回のはなかなかおもろでした。サングラスはともかくポンパドール(サザエさん状の3点結び?)でお食事場へ…?それって治六(@カゴツルベ)ヘアーのマイナーアレンジ!?
本人不在の場でジャニっこさんによって語られる風間像は、少しずつズレていて何となく掴みどころがなくて、いったい彼の実体はどこに?と煙に巻かれたような気分になります。キミくんの語る風間像がいちばんしっくりくるけれど、それだってキミくんの中で時間が止まったままの“十代の風間”が大きく割合を占めてるしなあ。それでもやっぱり話題に上るたびにやにやしてしまいます。位置確認ができて安堵する。忘却の彼方に追いやられるほど哀しいものはないのです。
風間さんとマサキとの交流ネタが上る度に、何とも不思議な気持ちになります。風間さんの“相葉担”っぷりは昔から定説ですが、その思いは一方通行のものだとずっと思っていました。事務所内に並み
居る相葉担に対して、マサキは基本的にドライに接する(※にのみに相対してすら温度差があるように感じる)というイメージがあったので、“みんなのアイドル相葉ちゃん”が誰かひとりに固執するというのはかなり意外な出来事。まあ、固執といっても単に“特定の誰かと一緒にご飯を食べに行く”だけですが(笑)。その行為にマサキがどれほど重きを置いてるかですが(笑)。それでも、食事&飲みの間中はマサキ(の貴重な時間)を独り占めできるわけですから、風間さんすげーっ!と。大人になるってこういう事?それにしても、2人がその席でどんな会話を交わしているのかかなり気になるーっ。