バーベキュ行こう

3種類のTVガイドを前にしてしばし(10分ほど)悩みました。実用性を兼ねて関東版か、真心を込めて関西版か、何祭りなのやらな九州版か。お祝い企画のハズなのに、どれをとっても罰ゲーム、というのがスゴいです。結果、秋ドラマ組が自分的によりかわいらしく見えるのをチョイスしてきました。中身を見たらよりいっそうのスペシャル罰ゲームでした。写ってはいけないモノがいっぱい写ってました。
今日はここ最近にしては珍しく仕事中頭がスッキリ冴えてたので、仕事をサクサク終わらせてあれこれ思いを巡らせてました。動乱の秋冬になるのかな(※J界隈)。ほとんど蚊帳の外ではあるけれど、あの辺とかあの辺とかに動きがあれば私だってあっという間に大渦にのまれます。むしろのまれたい気もします(退屈な日常にドロップキック)。
有閑についてちょこっとキーワード巡りもしましたが、(否定にしろ肯定にしろ)熱い想いを綴ってるのは特に該当担の方々で、他は概ね“物見遊山”的な見方が多い、というような印象です。私含め。清四郎&美童の配役大どんでん返しを(解禁前に)知った瞬間、「ガラスの仮面」アルディスVSオリゲルド*1を思い浮かべました。数あるガラかめエピソードの中でこれが一番好きです。だから何ぞって言われると、人生なんて言葉は結果論の話です(ますます何の事やら)。あと、田口様の地毛勝負を見た瞬間には、彼がかつてSHOCKにご出演した時、ナマ着替えシーン(これが何の意味を持っていたかも謎)で日替わりパンツ(しかも自前)を披露してたのを思い出しました。何だろうね?とにかくじんじんには「キミ正念場って分かってんねんな?」と肩を揺さぶって問うてみたい。分かっているというのなら無問題オーライです。私の言いたい事はこれくらいかな(二次元と三次元はしょせん相容れない別物、というのが持論なので)。

*1:本来のイメージとは真逆の役を与えられたマヤ&亜弓さんが、互いの環境を取り替え生活していくうちに役柄を掴み、最終的に高い評価を得る。亜弓さん相手役オーディション内容も最高におもしろいです