ヨリミチ

あるラインを越した時点から、エイトさんは「高く上を目指す」というより「広く広く、深く深く」根っこを伸ばし裾野を広げに向かってる、というイメージがあります。それイコールTEPPEN(天下取り)を目指す、という事なのかもしれないけれど、私の中ではニュアンスが異なっていて。例えば嵐さんの目指す彼方は前者、エイトは後者…うーん相変わらずうまく言えません。「ヨリミチ」が素晴らしい!って事を叫びたかっただけなんですが、完全脱線してしまいました。
「うたばん」見て声出して笑ってしまったら、何となく「しまった!」という敗北感に襲われます…。ヤススパネルにきちんとペンギン君が登場してるのに癒やされました。ヤススのキャピキャピ笑顔に癒やされました。ヤススがうれしたのし大好き(対ばるたん)なのならそれで良しです。シンゴがいつにも増して戦闘体勢(狩りに向かう目つき)に見えて、ハラハラしつつもドキドキしました。しかめた眉(参考:先月号W誌レコメン頁のカブトムシに怯えるヒナちゃん)の形が特に大好きです。髪を切ったばるたんは99年(素顔2)頃のばるたんそのままでした。奇跡。