グッとくる

昨日は色々と波が押し寄せた1日でした。ハッと目を開けたら8時も10分回っていて、「はなまるヤバしっ!」と飛び起き、朝日課のケータイチェック→ヤスス舞台決定の朗報で完全に目覚めました。「演技の仕事がしたいでございますぅ」と言い続けて足かけ3年(もっと?)、遂に夢が叶ったでございますね(それも私が思い付く限り最高最適の形で)。できる子ヤススへの不安は微塵もありませんが、己のチケット事情については大いに不安…冬の予定をいっぱいいっぱい埋めたいでございますよ!今のところ、2月までスケジュールはガラガラでございますよ!(連戦連敗中。うわぁぁぁぁん)
アマゾンさんからの発送を待ちきれず、ダメ元で立ち寄った書店にてツアー写真集を発見し、迷わず購入してきました。まさか都内で予約無しで入手出来るとは思いませんでした(各所での惨状*1を目にしていたので)。夜にはアマゾンさんからも到着したので、そちらはお義母さま(錦戸浜中後援隊)への一足早いクリスマスプレゼントにしようかなとも画策中。
写真集、何よりボリュームがハンパ無いので、とりあえずパラパラとメイン的なステージ&オフショット写真に目を通した限りですが、すごくおもしろい。おもしろいという感想は写真集に対してはあまり適当でないかもしれないんですけど。とにかく色んな見方、捉え方、感情が写真集を開く度にブワーッと溢れ出してくる感じで、ページを繰るのが勿体無い…こんな気持ちはめったに味わえるものではないので、幸せなのだと思います。写真集の重みは幸せの重みです。写真のクオリティは言うまでもなく、企画やお楽しみページやテキストに装丁もろもろに至るまで、あらゆるものに脳みそ活性化されまくりそう!じっくり味わって、少しずつ感想を書いていければと思います(宣言だけで未UPのもの多数…)。

*1:予約分のみ入荷(時期によっては予約入荷も遅れ)で、発売日にも関わらず店頭には一切並ばず。何ですかこのプレミア作戦