「お芝居の仕事がしたいでございますぅ☆」*1

昨日↓つぶやいた、私の中にある「大倉本人と役柄との間の境界線」についてちょっと考えてみたのですが(ヒマジン?)。たぶん私の心の原風景にいるクララは、あくまでもっさりかわいいイメージで、シュッとしたカッコイい大倉は「がんばってイケメンを演じてる(カッコイい“俺”に酔っている)」感が(勝手に)ビシバシ伝わってくるんです。だから源太やオーナーは、クララ本体とは別物。ホントどうでもいい事ですが、自己確認できてスッキリ。でも確か、私の中での彼のファーストインプレッションは“しなやかな黒豹”というこの上なくカッコイいものだったハズなんですが(笑)*1。あの研ぎ澄まされた鋭さの黒豹はもう何処にもいません、からね☆
唐突ですが、ヤスス単独主演舞台おめでとうございます☆☆☆☆☆☆☆いつもより多く☆を飛ばしてみました!楽器隊フィーバー!真打ちのマルマルが最終兵器として花火を打ち上げる時を今か今かと待ち焦がれています。

*1:エイトとして形になる前後の、バックダンサー要員時代