関西Jr.ユニット in 大阪松竹座 2008冬(12月7日)
BOYS、室3兄弟、他、の初日公演を見てきました。以下、ネタバレ含む走り覚え書きです。曲名とかあやふや中途半端な点は明日加筆修正します。さすがに疲労でもう…(パタリ)
- 幕が開き、濱大に文ちゃんに室兄ィに天野組、リトギャン、その他わらわら(私の気になるあのコ、クラソロに続き今回もいました!そろそろウチワを作るべきだろうか)…。この辺は、バドコンの様子を聞いていたので十分想定内(冠ユニをメインに置いた、いわゆる関ジュコン状態、だという事)
- それでも、あまりにもわらわらしているので、ついつい「あれ?マーシーは?菊ちゃんは?」と探してしまったり(※べてらん公演は別日です)、「あれ?今日はリトギャン公演でもあったっけ?」と勘違いしてしまったり(※リトギャン公演も別日です)。はっきり言ってしばらくは軽く頭が混乱状態でした
- そして!何よりもりうたの姿が見えない!3階席からどんなに目を凝らしても見えない!「まさか、ここまできて3兄弟出る出る詐欺!?」と若干涙目に
- いろいろ悪い妄想が膨らんで、初回しばらくは内容に集中できず
- 濱大メイン(それぞれのソロもあり)の流れから一息ついて、千崎&太田くん登場、キーボード真鳥たん、濱大ツインギターで3曲ほど披露(「Eden」「愛って」「」)
- 「次はあの人たちが登場します」的な流れで、ついに3兄弟登場。もうっ!心配させないでっ!!
- つまり、前半はボイズ→オッサン→3兄弟という感じで、それぞれの見どころ(メインを張るところ)を散りばめる事なく個々にギュッとかためた構成でした
- なので、もしかしたらバドコンよりは“ALL関ジュコン”色は薄いかも
- それにしても、りうたもOPから登場させてくれれば、こんな余計な心配はしなくて済んだのに!!
- 3兄弟としては、「2人の涙雨」「(りうたソロ)」「(V6昔のアルバム曲。好きな曲なのにタイトル思い出せない…)」を披露
- もしかして、長男はV6スキー?(それがこれまでのべてらん選曲にも反映?)
- 3兄弟でこんな風にやらせてもらうのは初めてで「若干泣きそうです」と長男
- 次男や三男の活躍を嬉しそうに見守る長男(3男のコントには手を叩いて誰よりも爆笑)(1部MCより)
- 3兄弟のバック転!!!!三男がんばった!!!!
- コントは悪ガキ学生3人組(濱大千)VS室3兄弟率いるチンピラ(特に長男の衣装が、ナニワ色濃厚すぎる)。その抗争を仲裁するのは名物刑事ハマさん(文ちゃん)
- 濱ちゃんの農家ネタはすっかり売りに
- クイズイントロドン(ハマさんがイントロを歌う)で喧嘩両成敗→みんなで仲良く歌おう「Knockin' Trackin'」
- 大智たんが花道でノッキン〜オリジナルダンスを!テンション急上昇なノッキンスキーの私
- 2部にはマルマルご来場、ノッキン〜で登場
- 本当はヤススご来場の予定が、行けなくなったので代わりに行って〜と頼まれたから来たそう(マルマルの話はあてにならない)。東京から新幹線で直行。手土産は大量の東京スイーツバナナ
- 紙袋から出してJr.に手渡し。抱きしめすぎて「なんかあったかくなってもうた」と室兄ィ
- マルマル大好き濱ちゃん、若干涙目と大智たんにからかわれる(うれしさのあまり)
- はっきり言って、マルマルむくみ過ぎです!!!!(新幹線での寝起きらしいですが) 顎のラインが特にヤバくて、しばらくはキミくんご来場かと勘違いしてしまった位です(キミくん&キミくんファンごめんなさい)
- 25歳過ぎたらケア大事!!!!自分の事は棚に上げまくります(だって彼はアイドルだもん!!!!)
- 初日なのでグダグダですーと懺悔する後輩たちに「大丈夫やで!俺らなんてなぁ…」とやさしくフォロー
- 昔、クリスマスコンサートにおいてパンツ一丁で花道を駆け抜けたり、レイニーの振り間違い、Exciteマルチアングルで気を抜いてしまった(マルチアングルで撮られてる事に気づかなかった)…などなどのマルマル体験談(それでも「自分はすべり知らず」と主張)
- 1階最後列で(おそらく)最後まで見ていかれました
- 後半はヒット曲メドレーから。先輩の最新曲(そいえば前半でカツン新曲も)をさっそく披露してたり
- 千崎ソロがやまぴーの「指輪」!!!!そこを持ってくるか!!!!ここ笑うところ!!??と思ったけれど、普通にカッコ良かったです
- それぞれのソロはじめ全体的な選曲が、なかなかヲタのツボをおさえた感じでいいっ(大智たんソロは「(滝翼)」、濱ちゃんソロは「オレンジ」)
- 濱大が2人売りになったのは彼らにとって良かったのかもしれない…と思いました。実は少クラゲスト回を見た時点でぼんやり感じていたものが、今日コンサートを見た事で明確になりました。夏の変動を経て芯がしっかり固まり、たくましくなったような
- 元々、彼らは最初からセット扱いだったし、巡り巡って本来の形に戻っただけなのかなと。くんたとりうたにとっては残酷な事なのかもしれないけれど
- でも、くんたとりうた、それぞれが新しい場所で「結果こうなって良かった」と納得させてくれるくらい頑張ってくれるだろうと思う(思いたい)し、それを見届けたい気持ちもあります
- 「新しいBOYSです」
- BOYSメドレー
- 「恋涙」での濱大のチームプレイ
- 「Secret Agent Man」
- ROCKな仲間たち