必殺#02

今日はMステで革命だったし、まだこの後うたおに(と書くと渡鬼みたいでアレなのですが)が待ち構えているしで、何だか大変っ!Mステの革命戦士たちは研ぎ澄まされてとても美しかった。さなてぃ(真田くん)がどんどん私好みに成長してきて、非常にキケンな香りがします!
さて必殺。源太さんがきちんと“現在(いま)”と向き合えてる感じで安心しました。恋人の死に囚われ、人を殺めた罪の意識にがんじがらめで身動きできずにいるのだろうか…と思っていたけれど、ほのかに年上女性に憧れを抱いたり(また年上か!)、お菊さんに憎まれ口叩いたりできる位には立ち直れているのかなと。感情移入し過ぎですね。しかし、私はどんな色男(笑)であっても、男性の長髪というのがどうも嗜好からハズれていて、第2話段階での長さはギリギリオッケーなんですが、本日「徹子の部屋」での長さはギリギリアウトでした…ううっ(ハンカチ噛みしめ)。クララが源太である限り、この状態は続くのだろうか、どこまで伸ばすつもりなのだろうか、うまいことエクステを駆使するわけにはいかないのだろうか。仕事人としては髪の毛バッサーのがサマになるだろうだけに、大いなるジレンマです。徹子はお茶目でかわいいなー*1。いつまでも現役で第一線に身を置かれてる方に共通するのは、やはり少女(少年)のような無邪気さを残してまっすぐ物事を見る事ができる、そんなところだと思います。

*1:ドームの客席を「(人が)いっぱーい」と仰ったのが特にかわいかった!