天使に恋した乙女たち

もう木曜日!あっと言う間に過ぎ去っていくweeeekにただただ乗っかって流されていってるような感覚です。ベルトコンベアーに乗せられているように…。
そんなわけで今さらな話になってしまいましたが、割と楽しんで見ていた優馬たんドラマ(ヴァンパイア)も終わってしまいました。毎回毎回まさに体当たりシーンの連続で(えっ?そんな事までさせちゃう!?と心の中でハラハラしながら見てました)、優馬たんには本当にお疲れさま!とねぎらいの言葉をかけたいです。故郷を離れアウェイの中に放り込まれて孤軍奮闘、というシチュエーションを想像するだけで無条件に声援を送りたくなりますし、あんなトンデモ脚本でも真摯に向かい合い丁寧に演じている(ように見えました)姿を見てると、優馬たんにグラッと傾きそうになりました。最終話で見せた表情の一つひとつが切なくも素敵で、どんなにトンデモドラマからでも得るものはあったんだろなあと。彼の次のドラマ仕事が楽しみです。
滝様&光子舞台プロジェクトをGo!させた事からも、おじいちゃんいよいよ(人生の)グランドフィナーレに向けて本格始動!?と思われるので(縁起でもない!)、きっと優馬たんのネクストステージもさほどブランク置かずに用意されるだろうと(おじいちゃんが早く見たがるから)。一番の理想形は「お疲れサマー大阪凱旋コンサート」です。この際、梅芸開催でもガマンします*1!わたくしだって、WESTにわしゃわしゃとねぎらいの歓迎を受ける優馬たん(と、その様子を賑やかす関ジュの面々)が見たいのです!今なら秋のmyスケジュールはガラ空きです!

*1:わたくしは梅芸というハコがどうも好きになれません…