燃えよ名古屋Doooome!!

夫がいつの間にか中日VSヤクルト戦チケットを買っていたので、お付き合いで観戦してきました。プロ野球、いえスポーツ生観戦自体何年ぶりかというところです。昔、一時期けっこう野球フリークだったけれど、プロよりもむしろ高校〜大学野球に熱を上げていたしなあ。何にしてもやはり現場の熱気に触れると、たとえ現役選手にほとんど顔馴染みがいなくなっていても(現役中日選手の場合、はっきり認識できるのは、立浪・谷繁・山本昌くらいかな…)それなりに楽しめるものだなあと。ただ、試合そのものはあまり動きのない単調なものだったので、どちらかといえば応援席の空気感を楽しんできました。次々と繰り出される趣向を凝らしたパネルボードの数々を思わずチェックしたり(ウチワに活用してみたいアイデア探し)、席が3累側内野席(前方)だったので思わず「こんな至近距離から嵐コンを見たい…」と思ったり(だから嵐名古屋取れますように…!)。どこまでもジャニヲタ脳です。そしてドアラは三塁側に冷たすぎる(結局、一度も三塁側に近寄ってこなかった)!いくら敵側とはいえ、ホームグランドだけにほとんどがドラゴンズファンで埋め尽
くされていたというのに!応援マスコットとしての心得を、かざぽんから学んでくるべし!
(※風間さん=かつてジャニーズFAN感謝祭(大運動会)において、ジャニーズJr.ながらにして応援部隊を取り仕切り、敵味方関係なく全身全霊で声援を送る姿は人々の心をとらえ、彼のために急きょ「応援賞」なるものが新設された、という伝説を持つ*1)(←いち風間ヲタとして最も好きなエピソードのひとつです)

*1:私自身は感謝祭に参加した事がなく、また聞き&古いエピソードなので、細かい点に相違があるかもしれません