夏に出会った君だから

そうそう、これを記しておかないと!戸田きゅん、W誌初登場おめでとう゜・*:.。..。:*・゜゜・*:.松竹前夜の土曜日に立ち寄った書店店頭で小躍りしそうになりました。W誌のみでなくどうやら他2誌にも登場?してるっぽいので確認しにいかなければ。
べてらんコン本感想に入る前に、ザーッと関ジュっこチェック報告を。べてらんはともかく、十代ジュニアの急速な成長&次々と新規加入してくる子たち(それもなかなかレベル高め)が溢れかえっていて、もう完っ全に波に乗り遅れています。関ジュファンってなかなかコアな方が多いので、会話に出てくる固有名詞の三分の一も理解できない事が歯がゆい。だから早く名鑑的パンフレットを出しておくれよと(今夏に発売されなかったのは大きな痛手)。
丈の外見的成長が著しくて、しばらく「丈…いない……?」とオロオロしていた自分がショックでした。骨格が大人に!ダンスはますます洗練されて(「祈り」では堂々とソロを踊りきっていた)いっそう“べてらん”の風格が。風貌と合わせて、職人ダンサー的においがしてきたので、そっちに移行していくのかなぁ。
べてらんがマーシー除いてサラサラ茶髪(チャラチャラ)だったのに対して、ビッギャンのみなさんはくるくる黒髪(おそろい?)。筆頭の楠本くんがハーフアップでより女子度UP。みんなおとなになりましたねぇ。
千崎はあいかわらず不思議ポジション。ユニコン四種総出演の予感。登場の度に客席がざわざわ(クスクス)ざわめくのですが、皆さんいい加減アレに慣れましょう!!京男としてのパフォーマンスは毎回和モノを持ってくるので好み。それにプラスしてナチュラルにちびっこ群に紛れている、やっぱりワケわからないポジション。
リトギャンに加えてB.I.Shadow.WESTでしたっけ?新設されたのは。この辺りで恒例のかわいいかわいい小芝居メドレーをやってて(今回は野球ゲーム)、戸田きゅんが地味においしいポジションだった。この小芝居中もそうだけど、ちびっこの中にあって戸田きゅんはあまり周りとワイワイ絡まないのかなあという印象を受けました。黙々とお仕事に立ち向かっているような。クールビューティーという言葉があるならば、戸田きゅんをクールキューティーと呼ばせていただきたいです(どうぞご自由に)。戸田きゅんを見てる時の自分は、母を通り越してばあやの顔をしてるのだろう、という自覚はありますいちおう。そんなクールキューティーですが、珍しく自分から絡みにいってるーと思ってお相手を見たら金内くんでした。北欧系美少年との2ショットは超眼福。もしかしてこれはキューティーの策略なのか。もしそうならさらに素敵。
いわゆる天野組や真鳥たんたちは吸収合併によりジュニアボーイズという括りで呼ばれていたような(既にあいまい)。いくつになってもサンタ帽がはげしく似合う真鳥たんは魔性の持ち主。古賀っちもこのジュニボ枠にin。しかもなにげにセンターポジを張る事が多かった気がする!ユーはいつの間にそこまでのし上がったの!!“昭和のミュージカルスター”っぷりに拍車がかかって、見ててホントに楽しいです。ダンス安定したねー(上から目線)。
いろいろ間違いや見落としはあるハズですが、それだけ見るべき人材の宝庫(あれこれ追いつかない位に)だったというのはしあわせな事です。とりあえず今日が終わったら、少クラ大阪をじっくり見直してお勉強したい。来月はドル誌も久しぶりにきっちり購入するつもりです!