2009年総括&ご挨拶

今年最後のダイアリー更新となります。2009年ヲタ活動をざっくりと振り返り、締めのご挨拶とさせて頂きます。
自宅PCが思うように使えない(時間的にも機能的にも)ことにより、全体的に更新頻度は低め(そのほとんどがケータイからの更新)でした。ただ、ハード面の問題はしょせん建前で、ソフト面(モチベーション)に因るところは大きいようです。参戦記録を見ても、とち狂っていた2008年と比べて現場活動をずいぶんセーブできた事は自己評価したい点。自分の本当に見たいものがより明確になってきたので、来年はこの調子で回数をスッキリ絞っていきたい。購買面では、雑誌購入量をずいぶん減らす事ができました。メディアチェックも、手当たり次第という熱意(執念)は影を潜めていきそうな予感。“財産”と称して後生大事にしてきた過去の遺物たちを、少しずつ整理していく事を新たな目標に設定したいと思います。
新たな変化が起こったというよりは、これまで(ヲタ的に)積みねてきたものを眺めながらじっと静観…という一年だった気がします。風間さんのお仕事状況が前半と後半でずいぶん温度差あったゆえに、上がったり下がったりが激しかった。それだけに、時に神頼み的行為を取ってみたり(チーム風間の皆さんとは、今年風間さん以上にお会いする機会が多かったハズ)。エイトについては、先日記述したようにゆるやかに外野移行が進んでいましたが、昨日京セラ公演を観てきた事によりまだまだどうなるかわからないぜ!!という感じ。関ジュには相変わらずあふれる情熱を注いでいますが、夏を境によりたくさんの方が彼らに目を向けて下さってるのがとても嬉しいです。
活動をギュッと濃縮した(つもり)にもかかわらず、肝心の感想をどれひとつとしてまともに残せなかったのが反省点。せめて直近の冬松竹&京セラについては年を越してでも…と思っています。
以下、本当に簡単に一年を振り返り。記憶曖昧な点が多くなってきたからこそ、たとえ一言だけでもこまめに残す事を心がけていきたいです。それでは皆様良いお年を。来年もよろしくお願いいたします。


・1月…内きゅん&愉快な中間たちで現場初め。そういえば酷い関ジュコン代替騒動劇でしたが、結果良ければとりあえず良し。革命起こしたい欲求との戦い
・2月…617コンビのCM共演という今年最大のサプライズ。カゴツルベチケット獲りに奔走
・3月…カゴツルベスタート。ヤスス&かざぽんという(私にとって)奇跡のシンメダンスに萌えまくり
・4月…源太殉職の深い傷を、アルバム「PUZZLE」のすばらしさがいくぶん癒してくれた
・5月…風間さんのお仕事データwikiを公開。交渉人に続く月9での好演で、久しぶりのドラマ充っぷり
・6月…優馬たん界隈の動きに悶々とする日々
・7月…エイトコン福井参戦。滝様コン名古屋急きょ参戦。滝様のブレないプロ意識の高さに触れ、良くも悪くも“変わらない”エイトに対して煮え切らないものを感じ始める
・8月…恒例の松竹詣で。完成度の高さに嬉しい悲鳴。WESTのはじまりを身をもって実感
・9月…ジャニーズを襲ったインフルエンザ騒動。ROMES宣伝活動が始まりてんやわんや
・10月…加速する嵐っこアゲアゲっぷりにとまどいながら僕たちは
・11月…沈黙の続いた風間さんにようやく動きが。続いてハセも動き始め、ささやかな祭り状態
・12月…恒例の松竹詣で。おかげさまで古賀っちに夢中。エイト京セラ初日で現場納め。来年に向け希望の持てる、良い終わりでした